車買取をするときは社内や外装など綺麗にした方が良い?

一般的に綺麗であれば、それだけ査定額に影響を与えることになります。車査定であっても同じです。できる限り洗車などをして、綺麗な状態で査定を受ける方が良いですが、もっと大切なことがあることを知っておきましょう。

洗車はあまり意味がなく他に見ている部分がある

車買取を専門に行っている業者にしてみれば、綺麗に扱われている車というのは、それだけ車の機能も劣っていません。よって評価に繋がります。そのような観点から綺麗にしておいた方が良いと言われていますが、実は見ている部分は他にあることを知っておきましょう。中古販売店などが車買取を行う場合、重要視している外見は傷やへこみです。

綺麗にしていたとしても、傷やへこみは直すことができません。新しいオーナーにとってみても、一番目に付く外見になることから、傷やへこみがある車はそれだけ評価を落とすことになります。洗車や社内を綺麗にするだけでは、なかなか大きな査定額アップに繋がらないことがわかるでしょう。

傷やへこみは直しておいた方が良いの?

では車にある傷やへこみは直しておいた方が良いことになるでしょう。しかしこれもそう単純な話ではなくなります。傷や凹みを直すとなると、それだけ費用が掛かります。

たとえ高額査定がついたとしても、その費用を差し引くことになりますので、あまり良い評価ではなかったということにもなり兼ねません。そこでおすすめするのが、傷やへこみを直さない判断です。

自社工場を持っている業者であれば、自分たちで直すこともできますので、そこまで評価に響かないこともあります。ただ直したことに対して評価をする業者も一部にいますので、一概にどれが正しい判断とは言えません。大きさによって判断することも大切です。

傷やへこみ以外で評価をするところはどこ?

外見は次のオーナーにも影響をすることから、もっとも査定額に評価を与える材料のひとつとなります。あくまでもひとつであり、他にもその材料があります。それは年式や走行距離です。

年式は1年経過するだけでも評価を落とすことになり、5年以上経過すると、大きな査定減額の要因となることも。また走行距離も10キロを超えるようであれば、それだけで大きな評価を落とすことになります。たとえ綺麗で状態が良い車であっても、査定額に大きな影響を与える要因であることを忘れないでください。

ただし綺麗な車というのは、それだけ状態も良いことが多いです。大切に扱っていた印象を与えることができますので、できるだけ洗車はしておきましょう。